疥癬-写真・治療・症状(犬・猫の疥癬についても)
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疥癬の治療

疥癬の治療

 

周りでは疥癬になった、という人はあまり聞きませんが、どんなふうに疥癬になってしまうのか、またかかってしまった場合の疥癬の治療について調べてみました。


(引用ここから)
診断は?
痒みと、特徴的な皮疹があれば、診断が容易です。疥癬虫、虫卵の検出率も20〜60%と見つかりにくいため、症状が軽度な場合や、二次的な変化が加わった場合は診断が難しくなります。長いこと療養しているお年寄りがいないか、家族、友人に痒がっている人がいないか、介護、お見舞いなどに行く機会が多くないか、などという情報がとても大事なのです。 皮膚科で診察を受ける場合、そういう情報はしっかりと医師に伝えましょう。
移り方は?
人から人へと、肌を接することにより移ります。昔は、性行為感染症といわれていましたが、最近では、先にお話しした、高齢の、寝たきりの患者さんから拡がることの方が多くなってきました。
病室などで、シーツ、寝具、衣類に疥癬虫がいて、またフケの中に沢山つまった卵がついていて移ることも有ります。在宅のお年より、老人ホーム、また寝たきりの患者さんから、介護の人、看護師さん又その家族へとうつって拡がってゆきます。
(引用ここまで)http://www.iwate.med.or.jp/kaisen/kaisen2.html 県民のための健康増進情報


なるほど〜(-.-)


病院や老人ホームの寝たきりのお年寄りが疥癬にかかってしまうことが多いようですね。


寝たきりですと、毎日お風呂にはいったりすることは困難でしょうし、そういうのも疥癬にかかる理由なんでしょうか。


私の祖母がはいっている老人ホームはとても清潔そうで、ダニとは無縁のように感じましたが、シーツや寝具に疥癬虫が入りこんでしまうとなると、予防がむつかしいかもしれないですね。

 

(引用ここから)
治療は?
お風呂にはいって、石鹸で体を良く洗い、洗髪もしましょう。610ハップなど硫黄の入浴剤が効果を表します。ただし、効果を期待しすぎて濃度がこいと、硫黄かぶれをおこしそのための痒みが出ることもあります。気をつけましょう。
お風呂に入った後、疥癬虫を殺虫できる外用剤の塗布が必要です。顔、頭をのぞいて耳の後ろから全身に、お股もふくめ、指の股、爪の先まで余すところなく塗りましょう。ぶり返す人は、塗り残しがあるためとさえいわれます。痒いところだけチョコチョコ塗るのでは治りません。
感染の可能性のあった人は症状の有無にかかわらず一斉に治療を始めたほうが良い場合もあります。
虫体や、虫卵がなくなった後も、全身の痒みや、小結節がいつまでも続くことが多く、長いこと殺虫剤を付けることになってしまうことがあります。過剰な殺虫剤の使用は要注意です。痒みだけで皮疹の新生がない場合、痒み止めだけで十分な事も多いのです。
(引用ここまで)http://www.iwate.med.or.jp/kaisen/kaisen2.html 県民のための健康増進情報


やはり疥癬の治療は清潔にすることなんですね〜。


そして全身に外用剤を塗らないとだめっていうのも結構大変そうです。


寝たきりのお年寄りが疥癬の治療をするっていうのは、まわりの介護する人にもかなり負担がかかりそうですね。


指の股、爪の先まで薬を塗らないといけないとは!(@_@)


お年寄りの中には、他の病気や怪我などでお風呂に入れないという人もいるだろうし、疥癬の治療は薬を飲むというわけではないので、思ったより大変そうです。


そして、疥癬虫がいなくなった後にも痒みが続くなんて、やっかいです。


疥癬の治療は、かなり長くかかると考えたほうが良さそうですね。


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